原、平針の自然

平針・原周辺



昭和25年ごろの旧天白町平針

この地図は平針の昭和25年ごろの様子です。
ご覧のとおり、現在の地名で言う平針・原の多くは山林で、平北学区などの天白川沿いはほとんどが水田でした。
もちろん記念病院の前のバイパスもなく、道路も大部分が新道に変わっています。
農業用水に利用されていた池も開発とともに姿を消し、大小10数個あったものが今では4個を残すだけとなりました。