オアシスの森

相生山緑地を分断する、「弥富相生山線」道路建設予定地の北部にあたり、地主や自然保護団体によりとてもよく管理された雑木林(里山風景)が形成されています。林内には幾とおりもの散策コースがあり、足を踏み入れると名古屋市内であることを忘れてしまいそうです。

コナラやアベマキを中心とした落葉樹からなり、新緑、紅葉、落葉と四季折々に姿を見せ、多種多様の環境を作り上げており、そこには何千種もの生き物が育んでいます。



オアシスの森 山根口

秋の深まるオアシスの森

低木の小径

高台にある梅林の小径

春を彩るショウジョウバカマ

トンボ池

双子池

日だまりエリア

冬のコナラ  (集いの広場)
   (左と同じ場所)      初夏のコナラ(5月)

落ち葉の積もる野辺の小径

竹の小径

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